remiの直線一気ゴボウぬき

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「ハウルの動く城」鑑賞
魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
ダイアナ・ウィン ジョーンズ, Diana Wynne Jones, 西村 醇子

先日、「ハウルの動く城」を観に行ってきました。
観終わった直後の正直な感想は「???」
後半少々ストーリーがごちゃつきまして、
そのわりには呆気なく終わってしまったので…。
謎が残るのは、振り返って思い出すときに考える楽しみでもあるけど、
ちょっと、観た人(特に子ども)には不親切な気がしました。

後々になって考えてみたんですが、
戦争、国の対立(映画の中では特に描かれていませんが)、
そんな設定があるから、スケールの大きい話なのかと思ったけど、
そうではないみたい。

この映画のコピーが「ふたりが暮らした。」
このストーリーは、ソフィーとハウルのお話で、
ハウルは、守るべきものが見つかった。
ソフィーも愛すべき人に巡り合えて、強くなった。
(年をとって、強くなったというのもあるみたいですが…)
そんな2人の話なのです…多分(←弱気)
もちろん、2人を取りまくキャラも大切ですけどね。

ハウルとソフィの出会いのシーンはいい!夢があってすごくいい!
ハウル、いい香りがしてきそうな(^_^;)美青年ですね〜。
宮崎アニメでは珍しく、等身の高いキャラなので、
あの世界で動き回ると、なんだか違和感を感じたりしますが、
かなりお気に入りです。
彼を主役にしたストーリーにすれば、また面白かったと思うんだけど…。
TVシリーズ化して、キャラクターを深く掘り下げてほしいですね(希望)

木村さんの声はいいけど、別に木村さんにする理由も無いような。
最初の頃は「本当にキムタク?」と思うほど。
でも興奮して叫ぶ声は、モロでしたが(^_^;)
でも、声優さんは大勢いるんだから、起用してあげてもいいのではと、
毎回思ったりします。
芸能人を使うのは話題作りなのかな?

ソフィーは、宮崎アニメ特有の、
弱く目立たないようで、実はありえないほどの強い女性。
声を担当した倍賞さんは、女優としては素晴らしい方ですが、
声優さんとしては、かなり棒読みな部分もあり、難しいところです…。

他のキャラクターは、皆それぞれいい味を出しています。
ストーリーの中で一息つける、楽しいシーンが多かったし。
足で動き回る城も、面白かったです。
どこでもドアみたいなあの扉、いいなあ(^^)。

あと、心の動きをセリフだけで済ませてしまう部分が気になりました。
「愛してる」みたいな言葉だけで、印象付けている観が。
アニメーションは動きが命。
飛行艇を上手く動かすのもいいけど、
表情や動きで、キャラクターを表現してほしいんですよね。

かなり辛口になってしまうのですが、
魔法使いという、ユメのある題材を使っているのだから、
無理矢理戦火の恋…みたいにしなくても。
もう少しユメのある雰囲気にしてもらっても良かったのになあ…。
久々にメッセージ性の強くない映画だったんだから。
なにやら、最後まで方向性が定まらない印象を受けました。

2回、3回と見ると、わからなかった部分が見えて、
面白くなってくるのかもしれません。
また、観る世代や性別によって、感じ方もかわってくるのかも。
一度、ご自分の目で「ハウル」を確かめてみて下さいね。
| 映画 | 23:38 | comments(4) | trackbacks(2) | ↑PAGE TOP
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コメント
宮崎監督作品は年々、マニアックになっていきますね。多分、いまさら単純な物語は作りたくないんだろうけど、観客の要望とはかけ離れていく気がします。
| カヌ | 2005/01/15 12:44 AM |
コメントありがとうございます(^^)

宮崎監督の作品には、
年齢層に関係無く楽しめる作品を期待しているのですが、
最近は少し方向性が違っているようですね。

今後の作品に期待したいです。
| remi | 2005/01/15 3:06 PM |
こんばんは、遅ればせながらTB有り難うございました。

今作は、特に後半の展開で評価が微妙になる映画だと思います。前半はそんなこと気にならないくらい楽しかったのですが。
後半、子供は絶対わからないと思います。『千と千尋』が子供のために作ったそうですから、今回は大人向けにしたとか…??
宮崎監督の腕は信用していたのですが、今回はちょっとまだ着いていけません。
もう一度見るとまた違う評価になるのかもしれませんね。

ちなみにソフィーとハウルの出会いのシーンはわたしもこの映画では一番好きです! あれは素敵でした。
歩く城も見ていて非常に目を奪われましたし、なんだかんだでもう一度観たい映画です。
ちなみにわたしもシリーズで作った方が面白くなるような気がします。観てみたいですねえ。

それでは、長々と失礼いたしました。
| 輪世音 | 2005/01/18 2:43 AM |
>輪世音さん

はじめまして。ご訪問ありがとうございますm(__)m

宮崎作品は、期待感が強いままに観てしまうので、
今回はちょっと外れてしまったかな…という感じです(^_^;)
楽しみに観に行った子どもたちは、ちょっとかわいそうかな。
でも、要所要所に見られる楽しいシーンに満足してくれれば…。
その分、後半のごちゃごちゃが惜しまれますね。

もう一度観れば、再発見があるのかもしれません。
観客動員数が多いのは、そのせいかも?

テレビシリーズで観たいと思っていたけど
「ハウルのサーカス」という別スタイルでのお披露目。
どんなものになるのか、興味津々です(^^)

丁寧なコメント、ありがとうございました。
またお暇な時にでも、お立ち寄りくださいね。
| remi | 2005/01/19 6:48 AM |
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ハウルの動く城
魔法と科学が混在するどこかの世界。父が遺した帽子店で働く18歳の少女ソフィーは、ある日、悪名高き魔法使いのハウルに出会う。ハウルの正体はハンサムで心優しい青年だった。だがその晩ソフィーは、ハウルを目の敵にする荒地の魔女に呪いをかけられ、90歳の老婆の
| 映画侍 | 2005/01/13 12:50 AM |
「ハウルの動く城」
12月30日に見たのですが、1ヶ月たてば空いてると思ったのが大間違い。この作品と「Mr.インクレディブル」は満席続きで大盛況でした。いくら冬休みといえども、もうちょっと実写映画もガンバレよ。  一番最初に思ったのが、色使いがくすんでるような気がした
| the borderland | 2005/01/15 12:38 AM |